7月29日夜、自治振興部会主催による哲学対話を活用したまちづくり座談会を開催いたしました。
ファシリテーターとして「てへぺろ社会科実験室」の沼波さん、柴田さんにお越しいただき、両名を含めた12名による「哲学対話」を実施いたしました。
「哲学」という言葉に対し、参加者の皆様には当初緊張や戸惑いも見受けられましたが、沼波さんの温かなファシリテートにより、和やかな雰囲気でスタートいたしました。

4名グループでの質問し合うアイスブレイクの後、事前にAIを活用して作成したまちづくりの課題に関する複数の問いの中から、「お年寄りが増えたり、人が少なくなっても、元気なまちづくりをどうしたら続けられるだろう?」を参加者全員で選出いたしました。
最終的には「そもそも集まらなければまちづくりはできないのか?」という問いについて、全員で意見交換を行いました。
この問いに到達するまでのプロセスには困難もありましたが、非常に面白い展開でもありました。

今回の対話において明確な解答が導き出されたわけではありません。むしろもやもやしたものが残ったはず。
それでも、皆様には満足そうな表情でお帰りいただくことができました。
今後の展開については未定ですが、この取り組みを契機として新たな地域活動の動きが生まれることを期待しております。
